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お袋はようやくあの世に行った
2008-11-03 Mon 11:41
月日のたつのは、早い。もう100日・・

お袋の百か日が11月1日に終わった。

生前、お袋には子供の頃からよくしかられた。

雨の日に、よくおねしょうをして、背中やお尻などを足でけられ、目が覚めたことが何度もあった。

押入れに入れられ、どんなに泣いたって、出してくれなかった。

兄は子供の頃からしかられたこともなく、ましてや叩かれたことも、押入れに入れられたこともなったという。

高校生のとき、なぜスパルタ教育だったのか、教育方針を尋ねたことがある。

いわく、あれはスパルタでも何でもなく、あのころただイライラしていただけ、と白状した。

確たる教育方針もなく、子供がグレもせず、勝手にいい子に育っていった、という。

確かに「悪いことをするな」と親が言ったって、悪いことをする子供はいる。

その一方で、「悪いことをしろ」と親が言ったって、悪いことをしない子供もいる。かな?

お袋は珠算が得意で、先生になれるほどだった。

兄によれば、八百屋のレジで、きゅうり3本186円、にんじん4本122円、梨2個398円・・・合計・・と店の人が言うときには、すでに財布からそのお金を用意していたという。

3桁の掛け算の暗算もでき、僕が小学5年生で3級をとったとき、そろばんと競争して、負けたんだから。

割り算の暗算もできた。ただし競技会に出場するため、割り算九九を覚えるようにしたため、暗算の力は落ちたという。

抜群の計算力の高さと頭の回転の速さに僕は一生頭が上がらなかった。

百か日、これでお袋はようやくあの世に行った。

なお、東本願寺では、そのようです。
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