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亡き母を偲ぶ(3)
2008-08-16 Sat 10:10
お袋がこの6月1日に倒れた。

亡くなる後までを案ずるお袋は、兄弟が仲良くすること。

そして実家に来るときは、少し多めにお金を持ってきて供えること。

来る方も来易いし、迎える方も、そんなに嫌な顔をしないだろう。

その分は残しておくから、相続は放棄するとは言っていけない。

ちゃんと3分の1をもらっときなさい。

よく考えている。

家族とって、息子にとって、何が一番ベストなのか。

いつも感じているが、お袋の愛情がどれほど深いものなのか。

亡くなってから、このシーンがよく思い出され、涙が出てくる。

「愛も何も、お金で全てを買える」というホリエモンのような品性下劣なことは言わないが、現実としてそれを認めていたのだろう。

この8月から北京五輪が始まった。

長野五輪・スピードスケート500メートルで、清水宏保選手が金メダルに輝いた。

その金メダルを母親の首にかけて、親孝行する清水選手にお袋は涙した。

アテネ五輪・女子レスリングで父親・アニマル浜口と娘・浜口京子の親子がつかんだ銅メダルには、感動のあまり、テレビの前で、スタンディング・オベーションで拍手を送る。

その一方で、大相撲・横綱・貴乃花が兄・若乃花と兄弟けんかをして、母である女将さんと口を利かないというときは、テレビの前で、貴乃花をしかりつける。

自分の人生と重ね合わせ、家族のことになると、ムキになって、過敏に反応する。

お袋は亡くなった後、墓は必要ないとしていた。

孫は一人、女の子。

墓を作っても負担が大きくなる。

嫁に行けば、無縁仏。

そこで兄(長男)の提案で、地元のお寺に、お袋と健在の親父(夫)、そして兄(長男)夫婦、それに次男(私)の5人一族を一緒に納骨して、お経をよんでもらおう、ということになった。

また、あの世で5人が一緒になる。

生前に家族思いのお袋にそのことを伝えておけば、きっと喜んでくれただろうに・・

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