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2月21日は満月です
2008-02-09 Sat 21:23
新年初めての満月は、1月22日、雨でした。

そして今年2回目となる2月21日は満月です。

夜空を眺めて月を見るつもりです。

万葉の世界では、「すばらしい月」は満月。

恋人との出逢(あ)いは、満月に歌われるといわれていますよ。

毎夜毎夜、眺める月は徐々に満ちていって、満月になると欠けていきます。

この満ちては欠け、欠けては満ちる月を、万葉の女性たちは、恋心に重ねあわせていたのかもしれませんね。

山の端(は)の、ささら愛壮士(えをとこ)、天(あま)の原(はら)、門(と)渡(わた)る光(ひかり)、見らくしよしも

[坂上郎女(さかのうえのいらつめ)・万葉集]

意味: 山に上った月(つき)が、空を渡ってゆく光を見るのは素敵なことです。

万葉集の歌の数は、約4500首、このうち作者がある歌は、2136首、あとは作者不詳とか、作者を記さないなど、です。

久曽神昇偏「日本歌学体系」より)

万葉集に詠まれているもので、朝日を歌った歌よりも、月の歌って、ほんとに多いです。

「月」を詠んだ歌が159首あるそうですが、花の中で最も多い萩の歌は137首、ほととぎすの歌は154首。

これと比べてみても、月の歌がいかに多いことか。

男性が月を詠う場合は、死者を弔うとか、色々ありますが、女性の歌は恋にまつわるものです。

2月21日は、満月を見て、楽しみます。

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