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眉根掻(か)き日長く恋ひし 
2008-01-14 Mon 19:46
「万葉集」には「月」を詠んだ歌が159首あるそうです。

花の中で最も多い萩の歌は137首、ほととぎすの歌は154首、これと比べてみても、月の歌がいかに多いことか。

月立ちて ただ三日月の 眉根掻(か)き 日長く恋ひし 君に逢へるかも
【坂上郎女(さかのうえのいらつめ)・万葉集】

意味は、月がまた生まれて出てくる時の、三日月のような私の眉(まゆ)を掻(か)いたからでしょうね。長くお会いできなかった恋しいあなたに会えたんですもの。

眉(まゆ)を掻(か)くと、人に会えるという迷信があったそうですが、もう逢えるか、もう逢えるかと長らく焦がれていた人に、ようやく逢えるという嬉しさ、そんな情景が浮かびます。
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