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4、配当利回り
2013-08-12 Mon 21:42
4、配当利回り

配当利回りとは、現在の株価で投資を行った場合に、年間にどれだけの配当金を受け取ることができるのか、その割合を示す指標です。
 
配当利回り(%)=一株当たりの年間配当金÷株価

たとえば、現在の株価が1000円で、配当金が年20円であった場合、20円÷1000円=配当利回りは、2%となります。

また、現在の株価が500円で、配当金が20円であった場合、20円÷500円=配当利回りは、4%となります。

さて、配当利回りが2%と4%ならば、あなたはどちらの株式に投資しますか?

同じ業種、業態の企業ならば、当然、配当利回りが4%の企業のほうに投資するでしょう。

また、国債、社債や預金などの利回りが1%以下とすれば、配当利回りの4%は、大変魅力的な投資対象となります。

それに、国債、社債や預金などは利子で、利息に対して20%の税金を支払っており、実質利回りは、利息の80%を受け取っていますので、利子率×80%となります。

一方、配当金は10%ちょっとの税金を支払っており、実質利回りは、配当金の90%を受け取っていますので、配当利回り×90%となります。

さらに他に収入が少なければ、配当金の税金10%は還付されます。

配当利回りは、株価が下落すると、上昇します。

たとえば、株価1000円で、配当利回りが2%ならば、株価が半分の500円になれば、配当利回りは2倍の4%となります。
 
その反対に、株価が上昇すると、配当利回りは下降します。

たとえば、株価500円で、配当利回りが4%ならば、株価が2倍の1000円になれば、配当利回りは、その半分の2%となります。
 
それゆえ、配当利回りは3%以上ならば、まだまだ投資できるとか、投資尺度の有力な一つの目安になります。

実際、配当利回りが5%の株式投資では、株価の下げはさほど大きくなく、かりに株価が1000円から900円と

10%下がっても、1年で50円、2年で100円の配当金が得られているので、株価の損、100円は補えることになります。

もちろん下がってもいいということで、投資しているわけではありませんが、配当利回りは4%、3%というのは、株価は高い水準にはないということは分かります。

ただし注意しなくてはいけないのは、高配当は企業の内部留保金を外部に流失させることなので、剰余金が十分あるのかは、チェックする必要があります。

また、配当利回りは、ひとつの目安にすぎませんので、このことだけにこだわることは避けなければなりません。
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