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6、PER
2013-08-09 Fri 21:33
6、PER

PERとは、日本語で、株価収益率と訳されます。

株価収益率=株価÷一株あたりの利益

すなわち、会社の利益と株価の関係を見ており、PERが低ければ低いほど、会社が稼ぐ利益に対して株価が割安であるといえます。

たとえば、株価が1000円、1株あたり利益が100円とします。PERは10倍です。

PERが10倍ということは、純利益の10倍まで買われていることになり、投資した資金の回収までに10年かかるという見方にもなります。

株主の側から見れば、「利益が全て配当に回された場合に何年で元本を回収できるか」という指標として見ることができます。

一方、企業の側から見れば、「株主からの出資をどれくらいの利回りで運用しているか」という指標の逆数と見ることができます。

またPERは、時価総額を当期純利益で割ったものと言い換えることもできます。その場合の数式は次の通りです。

株価収益率 = 時価総額÷当期純利益

純利益の視点から見ると、純利益が前年より減ると、株価収益率、PERは増加することとなります。その逆に、純利益が増えれば、PERは下がります。

株価が下がれば、PERも下がります。逆に、株価が上がれば、PERも上がります。

PERの標準値は、14から20の間が適正とされていますが、それは業種などによっても異なり、一概には言えませんので、注意が必要です。

成長性に期待ができる場合には、高PERでも買われることがあります。

一般にPERが業界平均値と比較して高いときは、当該企業の株価は割高と判断していいと考えます。
たとえば、各自動車メーカーの株価を比較するとき、高いのか低いのか、その指標として用いるときに、利用することができます。

PERを活用すれば、相対的に高い株価の銘柄を買うことが避けられます。

言い換えれば、株価の低い銘柄を選定でき、よりリスクを回避しながら、株価上昇の期待値が高い株式投資を行うことができます。

それゆえPERが比較的低いのは、注目すべき株式銘柄ということができます。

当然、投資対象として検討すべきであり、まずはその株式銘柄をチェックしましょう。

ただし、これはひとつの目安にすぎませんので、このことだけにこだわることは避けなければなりません。

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