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(7)売りの場面―結論
2013-08-04 Sun 01:24
(7)売りの場面―結論

ここまで、株式投資における買いと売りを説明してまいりました。おさらいします。

企業業績が好調ならば、株価は上昇し、悪くなれば、株価は下がります。

ですので、中長期的には企業業績が上がる企業を探すことです。この企業の株式に投資をすることです。

この株式に投資した後、株価は2倍、3倍、4倍と上がり続けたとします。ところが、企業業績が下がれば、一転して、株価は下がり始めます。そうなれば、売却して利幅を確保します。これで、儲けが出ます。

その売りの場面は、最高値を付けてから、大引けで、最高値の10%を切って下がったら、何も考えずに、翌日の朝、寄り付きで売ることです。

何も考えずに売ることが大切です。何も考えずに、何の指標も参考にせず、売ることです。

考えたらいけません。迷ったらいけません。専門家や評論家に意見を聞いたらいけません。

移動平均線も、ゴールデンクロスも、参考にしてはいけません。

何も考えずに、最高値を付けてから、大引けで、最高値の10%を切ったら、ただ売ればいいのです。

これが売る場面での極意です。

「相場は相場に聞け」という株式相場の格言あります。

これは株価というものは、非常に多岐にわたり、様々な要因を踏まえた上で取引された結果なのであって、株価こそが正解だということです。

何も考えずに、最高値を付けてから、大引けで、最高値の10%を切ったら、ただ売ればいいということは、すなわち「相場は相場に聞け」を実践するにすぎないということです。

この格言に似たものに、「相場は全てを織り込む」という株式相場の格言もあります。

全ての要因を織り込んで決定されたものが株式相場なのであるならば、「景気」とか「業績」とか、あるいは様々な「経営指標」を参考にすることよりも、相場に聞いたほうがよいということです。

「行き過ぎもまた相場」という株式相場の格言も参考になります。

株価の天井とか、底は、簡単に答えを求めてはいけません。

ありえないと思われるような相場になることもあります。

「もうはまだなり、まだはもうなり」も、株式投資の格言では相当知られています。

投資家の多くが、もうそろそろ天井だろうと思った段階では、まだ高値が残っており、逆にまだ高値があるいう雰囲気の時に天井になってしまうといったことです。

この意味するところは、実際には誰も正確には、株式相場を予想することはできないという相場の難しさと、人気や相場の雰囲気に惑わされないように戒めた格言です。
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