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8、売りの場面 (3)移動平均線
2013-08-05 Mon 21:20
(3)移動平均線

株価チャートで見るのは、ローソク足や出来高の棒グラフのほか、移動平均線という折れ線グラフも目にします。

この移動平均線は、一定期間の株価の終値の平均値を繋ぎ合わせたもので、株価の上げ止まり、下げ止まりを見つける際に使います。

株価の上げ止まり、下げ止まりを見る「抵抗ライン」として使用したり、時には相場の方向性を見たり、売買のタイミングを計る指標としても使われます。

移動平均線には、5日移動平均線、25日移動平均線、75日移動平均線などが使われます。

5日移動平均線は、直近5日分の終値を合計して、5で割った株価に線を結んだもので、移動平均線の期間は日足で5日。

25日移動平均線は日足で25日、75日移動平均線は75日となります。

週足であれば、一定期間で週末の終値を使って同じように計算します。

日足5日、25日、75日は、おおまかには、それぞれ1週間、1ヶ月、3ヶ月くらいの期間ということになります。

また週足では13週、26週、52週が一般的に使われ、それぞれ3ヶ月、6ヶ月、1年程度の期間です。

上昇トレンドにある株価が、移動平均線よりも上に大きく上昇した後、あるところで上昇が止まり、投資家が利益を確定するため売りをかぶせて、下がってきます。

すると、株価は移動平均線に近づき、株価は再び上昇する傾向があります。

その反対に、下落トレンドにある株価が、移動平均線よりも下に大きく下落した後、あるところまで下がると売る投資家がいなくなります。

すると、株価の下げが止まり、上昇に転じます。そして株価が移動平均線に近づくと、上昇が止まる傾向があります。

しかし、移動平均線はあくまでひとつの目安として参考にする程度にとどめるべきです。

なぜなら移動平均線には欠点があるからです。

というのも、移動平均線は、ある一定期間の終値の平均値ですから、なだらかに上昇し続けるとか、なだらかに下落し続けるという相場で用いられるもので、株価が急激に上がったり下がったりする場合には、さほど役に立たないからです。

つまり、株価が急激に上がったり下がったりすると、株価が移動平均線から大きく離れてしまうからです。
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