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9、テーマを決めよう (1)仕手株と材料株
2013-08-03 Sat 20:53
株式投資は、膨大な銘柄がある株式市場から、投資対象を選び出すことになります。

その際に、テーマ性を持って、選び出すことをお薦めします。

このテーマ性というのは、投資する際の基調となる考え方です。

「事業の夢」と言い換えてもよいのですが、大雑把に言えば、材料株における材料と言ってもいいでしょう。

テーマ性とは夢ある事業です。

(1)仕手株と材料株

仕手株と材料株を明確に区別することは難しいのですが、あえて定義すれば、仕手株とは、人為的に作った相場で短期間に大きな利益を得ることを目的して、巨額な投資資金を投入することによって、意図的に株価を大きく吊り上げたり、乱高下するような状態にある銘柄をいいます。

これに対して、材料株とは、株価にプラスの要素を持つ、画期的新製品・新技術の開発などの材料に反応して、株価が大きく上昇している銘柄です。

仕手株は、主に、株価の安い低位株で、空売りが可能で発行株数が少なく、浮動株比率が低い銘柄がターゲットになる事が多いようですが、ターゲットの多くは、優良企業ではなく、企業業績や財務安定性などに問題がありそうな企業のため、注意を要します。

むしろ問題がありそうな銘柄を、あえて仕手筋が探し出して、仕手戦を始める前にひっそりと買い集めているようです。

仕手株と材料株ともに共通するのは、企業業績などの要因よりも需給的要因によって、つまりは「業績云々ではなく株価が上がっているから買いが集まる」という理由で、株価が値上がるのが特徴です。

そして、株価上昇後、最終的には大きく下落するのも特徴です。ですので、売り逃げをしないと大変なことになります。

また仕手株と材料株をあえて区別すれば、仕手株には確たる材料すらなく、値上がりする根拠、裏づけされた要因が何一つないということです。

これに対して、材料株には値上がりする根拠は材料、裏づけされた要因は材料ということです。

ただし、近頃では、仕手株に材料をとってつけた仕手系材料株と呼ばれるものもあるそうです。
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