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家庭食≒中食≒外食の関係
2009-11-19 Thu 20:27
外食産業は、1970年代に登場。市場規模を拡大し、2兆円から30兆円まで膨らんだ成長産業だった。

ところが1980年代後半のバブル経済から一転、坂を転がり落ちるように、衰退産業へと低落傾向を見せる。

2003年に25兆にまで落ち込み、飲食業界を取り巻く環境は厳しい。

飲食業は参入障壁がほとんどなく、ノウハウを持たなくても、比較的容易に、誰でも事業に参入できる。

それゆえ競争が激しく、開店しては廃店していく多産多死の業態となっている。

ここで注意しておくことは、飲食店を始めようという方が参考とする飲食業でも成功事例や成功体験は、それがいつの時期か、ということ。

バブル頂点の前か後かでは、まるで状況や外部環境が違う。

右肩上がりの成長期なら、衰退期の今には当てはまらない。

図式にすると、バブル頂点前≠バブル頂点後

くれぐれも、飲食についてのハウトゥー本や、専門家のアドバイスは、いつの時期か、を確認しておいたほうがいい。

厳しい飲食業界の中でも、中食(なかしょく)産業は、売り上げを伸ばしており、注目。

とはいえ、成長産業の中食にあって、「コロッケのコロちゃん」(岐阜県・恵那市)は倒産しており、単品で、かつ海外に市場を求めるなど、顧客ニーズに合わない事業展開が命取りになった。

戦略を誤ってはならない。

家庭食、中食、外食の関係は、以下のようになる。

家庭食(スーパーで野菜、食材など購入)≒中食≒外食

繁盛店の飲食店があっても、弁当屋やコンビニが出店すれば、たちどころに飲食店は廃店に追い込まれるリスクがある。

また、弁当、惣菜などが増えれば、家庭での調理が少なくなり、食品スーパーの売上に影響する。

ただし、スーパーは中食を取り込めば、野菜、食材の落ち込みをカバーできる。

家庭食≒中食≒外食の関係は、食品スーパーと中食、外食の競争関係にある。
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