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宮尾登美子さんが文化功労者
2009-11-14 Sat 19:38
高校の1年後輩に、先祖が代々遊郭を引き継ぎ、親がソープランドを経営していた女子生徒がいたようだった。

このことを同級生の男子後輩から聞かされたが、高校の担任が家庭訪問した際に、父母から「先生、どうぞ楽しんでいってください」とソープを促されたとかいううわさ話が、まことしやかに流布していた。

作家の宮尾登美子さんがこのほど文化功労者を受賞された。

文化勲章とは違うようだが、年金を亡くなるまで年間350万円、国から受けるという。

こんな制度とは、つゆと知らなかった。

宮尾登美子さんの父親は戦前、遊郭を経営。

遊女が男と絡む。

これに宮尾さんは嫌悪を抱いて、父親との葛藤が凄まじいものであったことは自叙伝で書いている。

僕は読んでいないが、松たか子が主人公の宮尾登美子を演じるテレビドラマは見た。

職業に貴賎はないとはいえ、生理的に父親の職業には、どうしても受け入れられない。

父親から離れたくて、好きでもない、どうでもいい男と結婚。

そして離婚。

そして再婚して、郷里の高知から逃れるように上京した。

周りから好奇の目で見られたであろう高校の後輩女子には、どんな思いがよぎっていたであろう。

亡き母親は読書家で、本棚には、有吉佐和子、上坂冬子、そして宮尾登美子など女流作家の作品がぞろぞろ並ぶ。

宮尾登美子さんの自叙伝は、お袋から聞かされた。

その描写がまた映画のドラマを見ているようで、一つ一つのシーンが目に浮かび、それはそれは名脚本家だった。

だから、テレビドラマでのシーン1つ1つが、まるでお袋が描写した通りに移っていくようだった。

明日、亡き母のところへ会いにお寺に行くことになっている。

手を合わせて、お経を聞くことになっている。

亡くなって、もう1年と4ヶ月近くにもなるのか・・

寂しいなあ・あ・あ・あ・・
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