スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
食は健康の源ー五味五色五法
2009-11-17 Tue 20:24
和食 の定式に五味五色五法というものがある。

「五味」とは、甘、酸、辛、苦、それに鹹(かん)、鹹とは塩辛いこと。

「五色」とは、白、黄、赤、青、黒のこと。黒には濃い紫を含む。

「五法」とは生、煮る、焼く、揚げる、蒸すという調理法を指す。生は生の食感を活かす。

日本食とはこれくらいデリケートな料理。

素材の持ち味を生かしながら、味、香り、色を大事にし、春夏秋冬の季節感をも重視し、材料の旬にも気を配る。

さらに、料理を盛り付ける器も、料理によって或いは季節によって、色、形、材質について配慮する。

色については、青の食材はないはず。緑のことだろう。

地球が誕生して、植物が生命を持ったとき、すべての植物は緑色であり、唯一の色だった。

この緑の食べ物は、主に体の調子を整えるとされる。

また、人類が最初に意識した色である赤い食べ物は、主に体の血や肉を作るといわれる。

黄色い食べ物はエネルギーになるとされる。

チャールズ・R・ダーウィンの「種の起源」によれば、その葉緑素は「植物の化学作用である変種や変異で、新しい色が進化した」という。

藻類が海から地上に進出したときに強烈な紫外線から身を守ったのが、抗酸化力という色の防御システムだった。

果実は未成熟の緑色をしているとき光合成を行い、成熟すると、カロテノイドやアントシアニンが生成され、赤、黄、紫に変化する。

この色素の抗酸化力は種を守り、同時に色づくことで、赤い色が識別できる鳥が種子を運ぶことが出来るように、食べてもいいというシグナルを送っている。

鳥だけでなく、赤色は、昆虫、動物、人間などにも食べてもいいというサインを送っているのだった。

こうして果実の色は、種の保存を図っている。

赤い果実がなぜ赤いのか、その理由は種の保存。

植物が種を切らさない、子々孫々の繁栄のためだった。

それを人間が食材として食べ、すべての生物に生きることに貢献している。

いただきます。ご馳走様。

すべの生物は、自然の恵みに感謝です。

五味五色五法は中国 の陰陽五行や薬食同源の考え方を源流に、日本に伝わり、独自にアレンジされたもの。

食は健康の源。五味五色五法は食のバランスをよく考えている。
スポンサーサイト
別窓 | マクロビオティック | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
穀物や野菜中心の健康食(自然食)
2006-07-20 Thu 19:45
穀物や野菜中心の健康食とか、穀物や野菜中心の自然食とかが、健康志向の高まりとともに、マクロビアンが増えています。

マクロビアンとは、マクロビオティックを実践している人。

穀物や野菜中心の穀物菜食の人たちですが、このマクロビオティックは、広い意味では、穀物菜食や菜食主義的な色彩の強い食事療法にとどまらず、「健康と長寿のための理論・技術」と定義されているようです。

マクロビアンの多くは、玄米雑穀などを主食とします。

砂糖、化学調味料を使わなず、水飴・三温糖・メープルシロップなどで代用しているようです。

肉類や乳製品も食べないようです。

なるべくその土地で取れた無農薬の食材を使用します。

野菜の根や皮まで使い切るようです。

この根本は、人間の健康を考えるところです。
別窓 | マクロビオティック | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
医食同源と薬食同源
2006-07-19 Wed 19:39
医食同源という言葉があります。

医と食は同じ。

だからお医者さんに頼らず、食事を大切にしようということです。

医食同源は中国の薬食同源から来ています。

日本の医食同源は、中国では薬食同源というのが本来の言葉です。

古代中国では、人々はこの世は陰と陽の気から生まれたと考えました。

陰は地となり、陽は天となり、万物はそのバランスの上に成り立っている、と。

そし地上の森羅万象は、木、火、土、金、水の5つの要素の循環によって生じると。

この考え方が陰陽五行の思想です。

人間の臓器なども、木、火、土、金、水になぞられ、例えば、肝は木、心は火、肺は金・・などです。

この五行のバランスが崩れたとき、人間は病気になるといいます。

ここで教えているものは、健康を養うものは薬ではなく、自分の体に合った食事です。

これが薬食同源、医食同源に通じるものです。

なおカテゴリーはマクロビオティックに分類しましたが、マクロビオティックとは単なる食事法ではなく、陰陽五行説にもとづいた、人の生き方の根底をつかさどる哲学だそうです。

カレー・シチュー糖類・だし
別窓 | マクロビオティック | コメント:0 | トラックバック:2 | top↑
| 満ちると欠ける〈恋と月〉(^ε^)-☆Chu!! |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。